工場管理 2011年12月臨時増刊号
定価(税込) 1,760円
【特集】
3H 初めて、変更、久しぶりの理論と実践
NPO法人 SDC検証審査協会[編]
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目次
工場管理2011年12月臨時増刊号 定価1,680円(税込)
3H 初めて、変更、久しぶりの理論と実践
NPO法人 SDC検証審査協会[編]
インタビュー 私のモノづくりと3H
樹研工業 代表取締役 松浦 元男氏に聞く
第1章 3Hの原則と経験則
1-1 3H活用の歴史
1.3H(初めて、変更、久しぶり)とは何か
2.3Hを必要とする社会的背景
3.3Hシステムの誕生
1-2 未然防止の基本ステップ
1.未然防止の全体計画
2.リスクの抽出と事前評価
3.リスクマネジメント
1-3 3Hの効果
1.製品品質のダントツ向上
2.計画重視の業務計画
3.世界に誇れる仕事の自信
第2章 3H導入手順
2-1 未然防止重視の経営理念
1.未然防止の重要性認識
2.再発防止は当然で、進歩がない
3.未然防止の経営が最も合理的
2-2 総合的品質管理TQMの普及
1.総合的品質管理TQMの基礎
2.プロセス品質(品質は工程で作られる)の徹底
3.マネジメントシステム品質の向上
2-3 3Hの実践教育
1.3Hマニュアルの体系化
2.3H実践教育
3.3Hの効果を全員で享受
第3章 3Hマニュアルの作成
3-1 3H全社マニュアル
1.業務フロー分析
2.3H実施要領
3.3H実施マニュアル
3-2 3H職場マニュアル
1.日常業務推進マニュアル
2.3H職場実施計画
3.3H職場実施要領
3-3 3H進捗マニュアル
1.3H計画シート
2.3H実行マニュアル
3.3H完了報告
第4章 3Hを支える基礎技術
4-1 モノづくりの基礎体力をはかる
1.5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の徹底
2.工程能力指数Cpkの確保
3.QC七つ道具・新QC七つ道具の活用
4-2 3Hを高度活用する技術
1.FMEA(故障モード影響解析)
2.FTA(故障の木解析)
3.実験計画法
4-3 ISO自己適合宣言の推進
1.ISO国際規格の改正
2.マネジメントシステムの質的向上
3.自ら考え行動するISO
第5章 3H活用事例
5-1 樹研工業
従業員の質を高め、センスを磨く
5-2 中遠熱処理技研
団塊世代の退職を機に、
品質不良や設備異常の未然防止に取り組む
5-3 昭和軽合金
ISOの効果をより確実にするために導入
3H 初めて、変更、久しぶりの理論と実践
NPO法人 SDC検証審査協会[編]
インタビュー 私のモノづくりと3H
樹研工業 代表取締役 松浦 元男氏に聞く
第1章 3Hの原則と経験則
1-1 3H活用の歴史
1.3H(初めて、変更、久しぶり)とは何か
2.3Hを必要とする社会的背景
3.3Hシステムの誕生
1-2 未然防止の基本ステップ
1.未然防止の全体計画
2.リスクの抽出と事前評価
3.リスクマネジメント
1-3 3Hの効果
1.製品品質のダントツ向上
2.計画重視の業務計画
3.世界に誇れる仕事の自信
第2章 3H導入手順
2-1 未然防止重視の経営理念
1.未然防止の重要性認識
2.再発防止は当然で、進歩がない
3.未然防止の経営が最も合理的
2-2 総合的品質管理TQMの普及
1.総合的品質管理TQMの基礎
2.プロセス品質(品質は工程で作られる)の徹底
3.マネジメントシステム品質の向上
2-3 3Hの実践教育
1.3Hマニュアルの体系化
2.3H実践教育
3.3Hの効果を全員で享受
第3章 3Hマニュアルの作成
3-1 3H全社マニュアル
1.業務フロー分析
2.3H実施要領
3.3H実施マニュアル
3-2 3H職場マニュアル
1.日常業務推進マニュアル
2.3H職場実施計画
3.3H職場実施要領
3-3 3H進捗マニュアル
1.3H計画シート
2.3H実行マニュアル
3.3H完了報告
第4章 3Hを支える基礎技術
4-1 モノづくりの基礎体力をはかる
1.5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の徹底
2.工程能力指数Cpkの確保
3.QC七つ道具・新QC七つ道具の活用
4-2 3Hを高度活用する技術
1.FMEA(故障モード影響解析)
2.FTA(故障の木解析)
3.実験計画法
4-3 ISO自己適合宣言の推進
1.ISO国際規格の改正
2.マネジメントシステムの質的向上
3.自ら考え行動するISO
第5章 3H活用事例
5-1 樹研工業
従業員の質を高め、センスを磨く
5-2 中遠熱処理技研
団塊世代の退職を機に、
品質不良や設備異常の未然防止に取り組む
5-3 昭和軽合金
ISOの効果をより確実にするために導入
特集
- インタビュー 私のモノづくりと3H
- 樹研工業 代表取締役 松浦 元男氏に聞く
- 第1章 3Hの原則と経験則
- 1-1 3H活用の歴史
1.3H(初めて、変更、久しぶり)とは何か
2.3Hを必要とする社会的背景
3.3Hシステムの誕生
1-2 未然防止の基本ステップ
1.未然防止の全体計画
2.リスクの抽出と事前評価
3.リスクマネジメント
1-3 3Hの効果
1.製品品質のダントツ向上
2.計画重視の業務計画
3.世界に誇れる仕事の自信
- 第2章 3H導入手順
- 2-1 未然防止重視の経営理念
1.未然防止の重要性認識
2.再発防止は当然で、進歩がない
3.未然防止の経営が最も合理的
2-2 総合的品質管理TQMの普及
1.総合的品質管理TQMの基礎
2.プロセス品質(品質は工程で作られる)の徹底
3.マネジメントシステム品質の向上
2-3 3Hの実践教育
1.3Hマニュアルの体系化
2.3H実践教育
3.3Hの効果を全員で享受
- 第3章 3Hマニュアルの作成
- 3-1 3H全社マニュアル
1.業務フロー分析
2.3H実施要領
3.3H実施マニュアル
3-2 3H職場マニュアル
1.日常業務推進マニュアル
2.3H職場実施計画
3.3H職場実施要領
3-3 3H進捗マニュアル
1.3H計画シート
2.3H実行マニュアル
3.3H完了報告
- 第4章 3Hを支える基礎技術
- 4-1 モノづくりの基礎体力をはかる
1.5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の徹底
2.工程能力指数Cpkの確保
3.QC七つ道具・新QC七つ道具の活用
4-2 3Hを高度活用する技術
1.FMEA(故障モード影響解析)
2.FTA(故障の木解析)
3.実験計画法
4-3 ISO自己適合宣言の推進
1.ISO国際規格の改正
2.マネジメントシステムの質的向上
3.自ら考え行動するISO
- 第5章 3H活用事例
- 5-1 樹研工業
従業員の質を高め、センスを磨く
5-2 中遠熱処理技研
団塊世代の退職を機に、
品質不良や設備異常の未然防止に取り組む
5-3 昭和軽合金
ISOの効果をより確実にするために導入
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