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電験三種「機械」必修項目Q&A
第2版

定価(税込)  3,456円

著者
サイズ A5判
ページ数 480頁
ISBNコード 978-4-526-07059-4
コード C3054
発行月 2013年04月
ジャンル 資格試験 電気・電子

内容

かつて「よくわかる電験合格指南シリーズ」として4冊シリーズで発行された電験三種の対策本にうち、『「機械」必須項目Q&A』の第2版。試験の問題の狙い、例題、指南(解説)により総合的な試験対応力を養うもの。単なる暗記ではなく、数式などの道筋をきちんと理解する学習ができる。

石井理仁  著者プロフィール

(いしい まさひと)
 自家用電気主任技術者を30年以上経験し,平成20年度電気保安功労者経済産業大臣賞受賞。
 現  在 専門学校 都立職業能力開発センター講師
      日本電気協会ほかで電験三種受験準備講師
      第一種電気工事士定期講習,認定電気工事従事者講習講師
 資  格 技術士(電気電子部門),電気主任技術者第一種,労働安全コンサルタント(電気),1級電気工事施工管理技士,職業訓練指導員
 著  書 日刊工業新聞社刊「電験用語辞典」(共著),同「電験三種合格テクニック」理論/機械,電力/法規の問題集,一部共著,同「電験三種合格の計算シリーズ1~4」電磁気・静電気計算,交流計算,機械計算,電力・法規計算の4冊,同「電験三種合格の数学第2版」,同「電験三種レベルアップ問題集」,同「電験二種レベルアップ問題集」,同「電験二種合格の数学」,同「電験三種合格への厳選100問」,オーム社刊「ビギナーのための電気Q&A」,同「現場技術者のための電気Q&A」

目次

このテキストの使い方
電験三種受験ガイダンス  

Ⅰ.機器および電動機応用
Q1 直流機の原理、誘導起電力は?  
Q2 直流機の発電機と電動機の違いは?  
Q3 直流機のトルクの式は?  
Q4 同期発電機の短絡比の定義は?  
Q5 同期機の発電機、電動機の違いは?  
Q6 同期電動機の始動は? V曲線って?  
Q7 三相誘導電動機の原理、構造は?  
Q8 誘導電動機の等価回路から入力、出力は?  
Q9 巻線形誘導電動機の比例推移って?  
Q10 誘導電動機の始動法と速度制御の方法は?  
Q11 変圧器の等価回路は? 一次から二次に換算できる?  
Q12 変圧器の電圧変動率εの定義は? p,qとの関係は?  
Q13 変圧器の効率とは? 損失とは?  
Q14 変圧器の並行運転に必要な条件は?  
Q15 遮断器、電力用コンデンサの使い方は?  
Q16 電気機器の損失とは?  
Q17 ポンプおよびエレベータ用電動機所要出力の計算は?  
 機器および電動機応用演習問題

Ⅱ.パワエレおよび自動制御
Q18 電力用半導体素子にはどんな種類があるか?  
Q19 ダイオード、サイリスタで構成する整流回路の違いは?  
Q20 チョッパ、インバータはどんなものか?  
Q21 自動制御とは何か?  
Q22 伝達関数、周波数応答が求められるか?  
 パワエレおよび自動制御演習問題

Ⅲ.照明・電熱および電気化学
Q23 ランプの用途は?  
Q24 照度の計算方法は?  
Q25 熱量計算はJからWに換算が必要!  
Q26 鉛蓄電池とアルカリ蓄電池の違いは?  
 照明・電熱および電気化学演習問題

Ⅳ.情報伝送処理
Q27 10進数から2進数、16進数への変換は?  
Q28 論理回路がわかる?  
Q29 フリップフロップって?  
 情報伝送処理演習問題

Ⅴ.演習問題解答と解説

Ⅰ.機器および電動機応用  

Ⅱ.パワエレおよび自動制御  

Ⅲ.照明・電熱および電気化学  

Ⅳ.情報伝送処理 

索 引  

読者の質問用紙

はじめに

電験三種必修項目Q&A(以下「電験必修項目Q&A」という)は,好評ながら発刊後10年以上の歳月が流れ,電験も変遷してきました。すなわち,最近の電験は,要求するレベルが上昇したことは合格率の低下がそのことを如実に物語っています。
 このような背景から,タイミングよく「電験必修項目Q&A 第2版」の改定版というより生まれ変わったニューバージョンが発刊の運びとなりました。
 ここに「電験必修項目Q&A 第2版」が目指したものは,合格率の低さを分析した結果から,
 1.数学力や基礎力の不足した受験者が多くなっているため電験の要求するレベルとのギャップが大きくなっている。
 2.電験が変遷しているのに気づかず過去問中心の学習のため対応できない。
 3.試験時間が変わらないのに出題解答数が増加しているため計算力のスピードが要求されていることに対応できていない。

 以上より,電験に合格するためには他書の多くに見られる要点の箇条書きと公式羅列だけでは対応が難しくなっています。したがって,電験が要求するテーマをQで,その内容をAで合格に必要な知識,公式の導出過程などを基礎からビギナーにもわかる解説を心掛けました。また,例題や演習問題には計算問題を多く取り入れ,計算プロセスを省かずに詳細に解説しました。
 では,まず「このテキストの使い方」「電験三種受験ガイダンス」をお読みになって,テキストの使い方を知り電験三種の全体像を把握してから学習をスタートして下さい。
 最後になりましたが,「電験必修項目Q&A」を手にした全員が電験三種に合格され,スキルを身につけた人生を送っていただくことが著者の願いです。
 2013年4月

著者しるす 

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