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環境ソリューション企業総覧 2012年度版 Vol.12
ユーザーのためのソリューションガイド

定価(税込)  3,300円

編者
サイズ B5判
ページ数 300頁
ISBNコード 978-4-526-06965-9
コード C3034
発行月 2012年10月
ジャンル 経営 環境

内容

深刻化する地球温暖化、世界各地で頻発する環境破壊。企業、社会の取り組みは一層重要になっている。本書では、環境改善のために様々なソリューションを開発・提供する企業を紹介する。特集「これからのスマートソリューションの可能性」「水ビジネスの将来性」ほか。

日刊工業出版プロダクション  著者プロフィール

竹中 章二(たけなか しょうじ)
1952年生まれ。1978年横浜国立大学大学院工学研究科(電気工学)修士課程終了。同年東京芝浦電気株式会社(現 株式会社東芝)入社。1997年電力システム制御部部長、2005年電力流通技師長、2008年電力流通産業システム社(社内カンパニー)統括技師長、2009年太陽光発電システム事業推進統括部長兼務、2011年スマートコミュニティ事業統括部首席技監(現職)、同年執行役常務待遇。

新 誠一(しん せいいち)
1954年大分県中津市生まれ。1980年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。同年東京大学工学部助手。1987年工学博士(東京大学)。筑波大学電子・情報工学系助教授。東京大学工学部助教授などを経て2006年電気通信大学教授。計測自動制御学会副会長。制御システムセキュリティセンター理事長などを勤める。経済産業省総合エネルギー調査会臨時委員、東京都下水道局新技術委員会委員、経済産業省資源エネルギー庁新たなエネルギー革新技術計画策定検討委員会委員などを歴任。『ハローPHS』(オーム社、1995年)、『無責任体制の終焉』(名著出版、1995年)、『たまごっち学術考』(オーム社、1997年)、『図解カーエレクトロニクス最前線』(工業調査会、2006年)など著書多数。日経BP社Tech On!にてコラム執筆中(http://techon.nikkeibp.co.jp/column/seiichi/)

戸村 智憲(とむら とものり)
早大卒。米国MBA修了(全米トップ0.5%のみに授与される全米優秀大学院生受賞)。米国博士後期課程(Ph. D)中退。国連勤務にて、国連内部監査業務専門官、国連戦略立案専門官リーダーなどを担当。民間企業役員として監査統括・人事総務統括や、IT企業(株)アシスト顧問(社長:ビル・トッテン)、岡山大学大学院非常勤講師、JA長野中央会顧問、経営行動科学学会理事・兼・東日本研究部会長などを歴任。現在、日本マネジメント総合研究所理事長を務める傍ら、経営コンサルティング・講演/研修・執筆を中心に活動し、日本クラウド・ユーザー協会会長、日本ERM経営協会会長なども務めている。『監査マネジメント技法』(中央経済社)、『危機管理・事業継続ガイド』『危機管理型クラウド』(ともに税務経理協会)、震災1年前(2010年3月10日)に出版し危機管理型クラウドを提唱した『なぜクラウドコンピューティングが内部統制を楽にするのか』(技術評論社)など著書20冊を超える。詳細:http://www.jmri.jp/

目次

[巻頭鼎談]
これからの「スマートソリューション」  
~絆と手綱で人間優先の環境技術の確立へ~
出席者 竹中 章二氏(東芝)、新 誠一氏(電気通信大学)、戸村 智憲氏(司会兼務:日本マネジメント総合研究所)


[TOPインタビュー]
テルム 後藤 元晴社長に聞く  
環境に対する様々な課題と、変化する時代のニーズに応えて半世紀
―持続可能な社会の発展に向けた環境ソリューションに大きく貢献―
聞き手 駒橋 除(ジャーナリスト)


特集 これからのスマートソリューションの可能性

スマート技術による環境ソリューション  
電気通信大学 新 誠一

勝手にエコロジ・ランキング2012  
~ビビッとくるエコ・スマート・ソリューション~
日本マネジメント総合研究所  戸村 智憲


特集 水ビジネスの将来性

世界の水問題と日本の役割  
東京大学大学院 滝沢 智

日本の水ビジネスの海外展開  
―技術で勝って、ビジネスで負ける日本―
グローバルウォータ・ジャパン 吉村 和就


特集 ポスト京都議定書―日本の役割

温暖化対策に関する国際枠組みについて  
(社)日本経済団体連合会 岩間 芳仁

特集 震災後の災害対応ロボ事情

関心を持ち続けることが“使えるロボット”の実現への一歩  
―災害対応ロボへの関心の低下と遠隔除染技術
日刊工業新聞社 ロボナブル編集部


環境ソリューション企業編  
ソリューション区分表  


水質・土壌対策

深刻化する地球規模の水処理問題に最新技術で貢献
旭化成/旭化成ケミカルズ  
豊富な調査実績と多彩な原位置浄化技術で一層の飛躍を図る
オルガノ/環境テクノ  
世界の“水環境”課題解決に貢献する東レの水処理膜技術
東レ  
新日鉄で培った技術とノウハウで水処理現場のニーズに応える
日鉄住金環境(旧日鉄環境エンジニアリング)  
RO膜技術で水処理問題に挑む
日東電工  
総合水道管理システム「やくも水神ネットワーク」
小松電機産業  


リサイクル・廃棄物対策

環境設備エンジニアリングのトップメーカー、廃棄物からのリサイクルを推進
月島環境エンジニアリング  
10周年を迎え、150社以上が参画するポリエステルリサイクル「エコサークル」
帝人 
全国2,000社以上から回収する再生プラスチックは月6,500トン
パナ・ケミカル  


環境負荷低減・環境共生

アスベストの影響を無害化する吹き付け方法
―日本建設機械施行協会から審査証明取得・被災地のがれき処理にも対応―
エコ・24  
社会問題を直視し、市場創造する“地域立脚・研究開発型ハイコンセプト企業”
小松電機産業  
ソーラーパネルなどの半導体から金属、絶縁体まで広範な非破壊検査を実現する
多用途探傷検査装置「トンボシリーズ」
電子工学センター  


エネルギー対策

企業の省エネ化は温水を作って終わりではない
―“排熱調査チーム”を結成し、利用方法などの支援サービスを提供―
東洋製作所  
100%環境配慮型生産プロセスの開発を目指す
―ドクターズサプリメント「春よこい」・光触媒(環境対応)―
和興フィルタテクノロジー/和興テクノ 


住・生活環境対策

地球環境に良い木造住宅の建設で地球環境に貢献
(社)日本木造住宅産業協会  
豊富な緑の植栽とコミュニティ重視の「結美の丘」(54棟)
ポラスグループ・中央住宅  


環境関連サービス

総合分析機器メーカーの基盤技術に加えて新たなフィールドで積極的に事業を展開
島津製作所  
蓄積された技術と豊富な経験で社会の計測ニーズに応える
東亜ディーケーケー  


総合ソリューション

低炭素社会の実現に向け“ガス&エネルギー”で未来を拓く
岩谷産業  
低炭素社会の実現に向けグリーンITを推進
化学物質管理を支援し汚染を予防
沖電気工業  
「つくる→使う→生かす」の各領域で環境配慮
クラレ  
「環境・エネルギー分野への注力」と「海外ビジネスの拡大」を2大方針とした
中期経営計画をもとに事業展開
月島機械  
CSR経営を基盤に、成長を続ける総合環境ソリューション企業
テルム  
環境負荷低減と産業発展の両立を目指す
―直動システム、免震・制震装置、環境対応―
THK  
ライフサイクルマネジメント環境経営の本格化とグリーンイノベーション事業の拡大
東レ  
アジアの環境保全に貢献を続けて25年、さらなる高度化に向け躍進
富士化水工業  
“顧客とともに作り上げる”をポリシーに「水」と「熱」と「音」の3分野で、環境に貢献
ササクラ  
対立を統合・発展に導く新しい枠組み「和の文化」を構想
(財)人間自然科学研究所  


環境対応型技術・製品編  

地下水から低コストで農業用水製造、栄養分残し、安全な水を供給
エア・ウォーター  
空気浮上式単段ターボブロワ「Kターボブロワ」
荏原実業  
高品質”バイオディーゼル燃料製造設備事業を拡大
木村化工機  
含水廃液・廃棄物を減溶化し処理コストを大幅に削減する減圧脱水乾燥装置
コスモエコサポート  
分解効率と熱回収性能を併せ持つ排ガス浄化装置2機種を開発
新東工業  
超小型水素製造装置
住友精化  
揮発性有機化合物(VOC)を液体窒素の冷熱を利用して凝縮回収する「VOCリカバリシステム」
大陽日酸  
汚染物質吸着素材を使用した「プルシアンガード●R」マスク
ダイワボウノイ  
バイオ燃料中での樹脂寿命予測技術の開発
ポリプラスチックス  
高分子金属捕集剤「エポフロックR―3」に注力
ミヨシ油脂  


ソリューション対応表  
資料編  
Ⅰ 大気環境、水環境、土壌環境等の保全  
Ⅱ 用語解説集  
Ⅲ 抄録・環境ソリューション企業一覧  
Ⅳ 全国自治体所在地  
Ⅴ 見本市・展示会一覧  

企業別索引  


広 告 目 次
旭化成
東レ
山崎製パン
大陽日酸
東京ガス
ササクラ
帝人

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