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電験三種 合格の数学
第2版

定価(税込)  2,376円

著者
サイズ A5判
ページ数 232頁
ISBNコード 978-4-526-06230-8
コード C3054
発行月 2009年03月
ジャンル 資格試験 電気・電子

内容

電験三種合格の鍵である数学を、基礎から徹底解説し、電気への応用もできる内容となっている。第2版では、解答に至るまでの式の過程を知りたいという読者の声に答え、練習問題の解答解説が新たに章として加わった。従来の例題や練習問題も見直され、さらにわかりやすくなっている。

目次

目 次

●はしがき

●この本の特徴と使い方



1.基礎の数学

1.最大公約数と最小公倍数は何に使う?

2.文字を使って、数量関係を式に?

3.四則計算ができる?

4.一次方程式が解ける?

5.比例、反比例の関係って?

6.図形の合同と相似って?

7.連立方程式が解ける?

8.一次関数のグラフは?

9.不等式がわかる?

10.因数分解ができる?

11.無理数の計算できる?

12.三平方の定理とは?

13.二次方程式が解ける?

14.二次関数のグラフは?



2.三種の数学



A.三角関数

15.三角関数の定義は?

16.特殊な角の三角関数の値は?

17.sin、cos、tan の間の関係は?

18.弧度法(ラジアン)って?

19.三角関数のグラフは?

20.加法定理とは?

21.「倍角の公式」、「半角の公式」、

「和●←→積に直す公式」を導き出せる?

22.逆三角関数って?



B.指数と対数

23.「指数法則」に基づく計算は?

24.対数って?

25.対数の性質は?



C.ベクトルと複素数

26.ベクトルって?

27.複素数って?

28.絶対値って?

29.ベクトルの複素数表示は?

30.複素数の×÷に「指数法則」が適用できる?

31.jを乗ずるとベクトルは?



D.その他

32.微分法を使わない最大、最小は?

33.2進法、10進法って?

34.基本的な論理回路には?



3.付録(二種への数学入門)

35.微分、積分って?

36.ラプラス変換って?

37.対称座標法って?



4.練習問題の解説と解答





●索引

●読者の質問用紙

はじめに

は し が き

「電験三種 合格の数学」(以下「合格の数学」という)は、数学がよくわかると大変好評で版を重ねることになりました。また、著者は、テキストの巻末に質問用紙を添付することで積極的に全国の読者からの質問をお受けして個々に対応してきました。しかし、読者が書籍を購入しやすくすることを考え、コスト削減のためにページ数を抑えました。この結果、練習問題が答えだけになったことが裏目に出てしまい、読者からどのように解いたらよいかに質問が集中しました。したがって、「合格の数学」第2版では、従来からのよい点は引継ぎ、コストだけを重視した点は反省して「あなたが主役」の視点で、次のようなコンセプトで執筆しました。

1.練習問題は、解答だけではなく、計算プロセスを省かずに詳細に解説することを心がけました。これを実現するために「練習問題の解説と解答」を大きく扱い、一つの単元にしました。

2.三種合格へのキーワードは、計算力すなわち数学力です!そのため、計算力を養うために随所に取り上げている例題も同様に計算プロセスを省かずに詳細に解説しました。

3.数学と電気の関連性を示す「電気への応用」や練習問題で新鮮さに欠けるものやニーズに合わないものはリニューアルしました。

4.テーマも二つ増やして、三平方の定理を大きく扱うとともに、要望のあった微分と積分の概念を付録で紹介しました。

5.数学書や他書の電気数学のように式のお祭りになることは避け、教室で先生が生徒に語りかけるような飽きない書を目指しました。これは他に類を見ない特徴です。

それでは、「この本の使い方」をお読みになって、使い方に沿った勉強をしてください。最後になりましたが、「合格の数学」を手にした全員が三種合格のチケットを手にし、スキルを身につけて、実力を発揮され、職に困らない人生を送れることが著者の願いです。



2009年3月

著者しるす

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