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今日からモノ知りシリーズ
トコトンやさしい非接触ICカードの本

定価(税込)  1,540円

著者
サイズ A5判
ページ数 160頁
ISBNコード 978-4-526-05193-7
コード C3034
発行月 2003年10月
ジャンル ビジネス

内容

非接触ICカードのしくみや構造、製造技術、標準化への動きなど図解でわかりやすく解説。利用がすすむ物流カードやSuica(JR東日本)、住民基本台帳カードへの導入例を紹介する。

目次

第1章

非接触

ICカードの

誕生まで



個体認識(ID)の必要な時代・10

ICカードとはどんなもの?・12

非接触ICカードとはどんなもの?・14

リモート通信とはどういうこと?・16

非接触ICカードの特徴は?・18





第2章

身近に

利用されている

非接触

ICカード



●●

テレフォンカードは磁気から非接触へ・22

すいすい通れるSuicaカード(電子乗車券)・24

電子財布/電子マネーへの利用・26

身分証明書となる住民基本台帳カード・28

狂牛病を防ぐ動物タグ(RFID)・30

車もノンストップで料金支払い(ETC)・32

すべてのものにRFIDタグ・34



第3章

非接触

ICカードの

構造と作り方



●●

非接触ICカードの構造・38

非接触ICカード用コイルの作り方・40

非接触ICカード用リーダの構成・42

ICカードの発行・44



第4章

非接触ICカード

に使われる

電磁波の周波数

●●



利用可能なISMバンド周波数・48

長波帯を採用するRFIDの特徴・50

マイクロ波帯を利用するRFIDの特徴・52

短波帯(13・56MHz)を採用する非接触ICカード・54

電波規則・56

電磁波の安全基準を定めた人体防護指針・58



第5章

非接触

ICカードの

基本技術

●●



電気回路と電磁気回路の関係・62

電気と磁気の関係・64

ループアンテナの中心軸上の磁界の強さ・66

アンテナコイル径を決める・68

電磁誘導とは?・70

自己インダクタンス・相互インダクタンスと結合係数・72

トランスの等価回路と相互インダクタンスの測定・74

共振すると電圧が上がる・76

共振で高い誘起電圧を得る・78

電圧・電流立ち上がりの物指し・80

リーダシステムの最適設計・82

非接触ICカードへの電力供給・84

カードからリーダへの信号送信・86

リーダの信号受信・88

非接触ICカードの動作領域・90

磁性材料の効果・92



第6章

非接触

ICカードに

用いられる

通信技術

●●



デジタル変調とは・96

振幅変位(ASK)・98

周波数偏移(FSK)・100

位相偏移(PSK)・102

副搬送波を用いた変調・104

NRZ(非ゼロ復帰)符号化方式・106

マンチェスタ符号化方式・108

ミラー/変形ミラー符号化方式・110

パルス間隔符号化方式・112

パルス位置符号化方式・114

誤り検出・116

CRC(巡回冗長検査)・118

リーダ・トーク・ファースト・120

カード混信を防ぐ?・122

カード混信を防ぐ?・124



第7章

非接触

ICカードの

国際標準規格

●●



非接触ICカードの国際標準化・128

非接触ICカードの物理的特性・130

密着型ICカード・132

近接型ICカードの特徴・134

近接型ICカードの電力供給・136

近接型ICカードの信号伝送・138

状態遷移・140

伝送プロトコル・142

近傍型ICカードの特徴は?・144

近傍型ICカードの信号伝送・146

非接触ICカードの試験方法・148

磁界と電力の測定・150

負荷変調の測定・152

コマンド伝送試験・154





【コラム】

●黄金分割・20

●非接触ICカード相互の干渉・36

●ルーツ(育ちが違う)・46

●次章で使われる技術用語の記号と単位・60

●磁界解析・94

●ワシントンアプローチ・126



索引・156

参考文献・158

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