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今日からモノ知りシリーズ
トコトンやさしいパーソナルロボットの本

定価(税込)  1,540円

監修
著者
サイズ A5判
ページ数 140頁
ISBNコード 978-4-526-05079-4
コード C3034
発行月 2003年02月
ジャンル ビジネス

内容

ペットロボット、二足歩行ロボットなどの登場で、ロボットが身近な存在になってきた。ロボットは現在の自動車のように、将来は各家庭に必須の存在になるともいわれる。本書はそれらパーソナルロボットにどんな種類があり、技術があるかを詳しく解説する。

目次

目 次



第一章 パーソナルロボットのいろいろ

パーソナルロボットってなに?「もともと人造人間という意味だった」

人間型ロボットの登場!「頭、目、手足を持ち二足歩行する」

エンターテインメント型は“癒し系”「遊びを通して心を和ませる

高齢社会に役立つ介護・福祉ロボット「癒しと実用を兼ね備える

作業のお手伝いならお任せ?「オフィスや家庭で人を支援」



第二章

パーソナルロボットの構成要素「人や動物に似ている」

五感を持ったロボットたち「センシング技術が五感を実現」

目の働きをするセンサ(その1)「CCDとCMOS

目の働きをするセンサ(その2)「赤外線センサと超音波センサ

なぜ人を見分けられるの?「画像認識技術」

耳の働きをするセンサ「マイクと圧電素子」

聴いて認識する能力「音声認識と音声理解」

鼻の働きをするセンサ「匂いセンサ」

舌の働きをするセンサ「味覚センサ」

手足の動きを制御するセンサ「触覚センサ、加速度センサ」

バランスをとる技術「力覚センサ、ジャイロセンサ」

どうやって人間のように動くの?「“好き”といって抱きつく!」

ロボットを動かす技術(その1)「AC/DCサーボモータ」

ロボットを動かす技術(その2)「減速機・ガソリンエンジン・水圧シリンダ」

ロボットのエネルギー源(その1)「リチウムイオン電池」

ロボットのエネルギー源(その2)「ニッケルカドミウム電池」

ロボットのエネルギー源(その3)「ニッケル水素電池」

ロボットのエネルギー源(その4)「鉛蓄電池、内燃機関」

ロボットのエネルギー源(その5)「燃料電池、太陽電池」

ロボットの“皮膚”(その1)「高剛性の皮膚」

ロボットの“皮膚”(その2)「人と共存するための柔らかい皮膚」

ロボットの知能(その1)「マイクロプロセッサとOS」

ロボットの知能(その2)「感性情報処理」

ロボットとナノテクノロジー「ロボットを進化させる技術」

ロボットとVR「バーチャルリアリティの有効性」

人工知能とロボット「受け継がれるAI技術」



第三章 暮らしとパーソナルロボット

鉄腕アトムか鉄人28号か「自律型ロボットと操縦型ロボット」

多目的ロボット(その1)「ASIMO――本田技研工業」

多目的ロボット(その2)「HRP―2――産業技術総合研究所/川田工業」

研究用ロボット「HOAP―1――富士通オートメーション/富士通研究所」

受付・案内ロボット(その1)「ASKA――奈良先端科学技術大学院大学」

受付・案内ロボット(その2)「TMSUK蠢――テムザック」

受付・案内ロボット(その3)「ミミズク君――シーエーアイ」

ナビゲーションロボット「Posy(ポージー)――日本SGI」

エンターテインメントロボット(その1)「AIBO――ソニー」

エンターテインメントロボット(その2)「SDR―4X――ソニー

メンタルコミットロボット「パロ――産業技術総合研究所」

コミュニケーションロボット(その1)「ロボビー――ATR知能ロボティクス研究所」

コミュニケーションロボット(その2)「PaPeRo――NEC」

コミュニケーションロボット(その3)「BN―7――バンダイ」.

コミュニケーションロボット(その4)「遠隔コミュニケーションロボット――NTTドコモ」

掃除ロボット(その1)「トリロバイト――エレクトロラックス/東芝」

掃除ロボット(その2)「掃除ロボット――松下電器産業」

掃除ロボット(その3)「ロボハイター――富士重工業」

留守番ロボット「番竜――テムザック/三洋電機」

警備ロボット(その1)「QC―SR――テムザック/北九州工業高等専門学校/九州工業大学ほか」

警備ロボット(その2)「ガードロボC4――綜合警備保障

警備ロボット(その3)「SmartPatrol――リバスト」

警備ロボット(その4)「指示者追尾型ロボット――セコム」

楽器演奏ロボット「ViolinMUBOT――電気通信大学」

職人ロボット「寿司職人 助人――鈴茂器工」

食事支援ロボット「マイスプーン――セコム」

病院内業務支援ロボット「HARO――松下電工/滋賀医大病院」

宇宙ロボット「宇宙メンテナンスロボ――

産業技術総合研究所/東京大学/NEC東芝スペースシステム/東芝」

災害対応ロボット「T―5――テムザック」

大学・研究機関で開発されたロボット「早稲田大学/東京大学/東京理科大学ほか」



第四章 パーソナルロボットの未来

ロボットの歴史「神話、戯曲、産業用からパーソナル型へ」

日本が世界に発信したロボカップ「2050年ロボットが人間に勝つ?」

情報収集認識技術の未来「注目されるビジョンチップ」

駆動技術の未来 「より小さく、より速く、より自由に」

動力源の未来 「ナノテク応用が始まる」

制御技術の未来(その1)「128ビットの時代へ」

制御技術の未来(その2)「アプリケーション」

人とロボットの共生社会(その1)「人はどこまでロボットを受け入れられるか」

人とロボットの共生社会(その2)「宗教と文化的風土」



コラム

●紀元前から抱き続けられたロボットへの夢とロマン

●存在と将来を考えさせる映画の中のロボットたち

●「ロボット三原則 」が教えるロボット考

●将来のロボットに必要な「分身・非匿名・安全知能」

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