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Visual Basicを活用した計測制御入門

定価(税込)  3,300円

編著
サイズ B5判
ページ数 224頁
ISBNコード 978-4-526-04978-1
コード C3053
発行月 2002年07月
ジャンル 機械

内容

本書は、VisualBasicをつかって自動制御計測を行うための基礎知識を学びながら、実際のシステム構築の仕方を具体的に紹介。著者が構築・運用したプロセスを順を追って解説している。

目次

目 次



はじめに i



第1編 Visual Basicの基本操作とプログラミングテクニック

第1章 計測制御のためのVisual Basicの基礎知識

1.1 Visual Basicの起動 2

1.1.1 Visual Basicのインストール 2

1.1.2 Visual Basicの起動 2

1.1.3 標準EXEの新規プロジェクトを開く 3

1.2 デザイン画面の構成と表示 4

1.2.1 プログラミング環境 4

1.2.2 デザイン画面のウィンドウの表示 5

1.2.3 Visual Basicのプロジェクトの構造 6

1.3 フォームの実行画面を作る 7

1.3.1 コントロールの貼り付け 7

1.3.2 ツールボックス 8

1.4 オブジェクトのプロパティ 9

1.4.1 プロパティとプロパティウィンドウ 9

1.4.2 プロパティ値の変更 11

1.4.3 プログラムによるプロパティ値の読出し 12

1.5 コードウィンドウ 12

1.6 イベントプロシージャとジェネラルプロシージャ 13

1.6.1 イベントプロシージャ 13

1.6.2 イベントプロシージャのイベントの選択 14

1.6.3 ジェネラルプロシージャ 16

1.7 宣言文 17

1.7.1 変数の宣言 17

1.7.2 変数のPublic宣言 20

1.7.3 プロシージャのPublic宣言 21

1.7.4 標準モジュールを使った宣言 21

1.8 メソッド 23

1.9 ステートメント 25

1.10 関数 28

1.11 演算子 31



第2章 計測制御に便利なプログラム24列

プログラム1 16進数―10進数変換 34

プログラム2 16進数―2進数変換 35

プログラム3 複数フォームの表示 37

プログラム4 繰り返し演算処理 38

プログラム5 条件分岐 39

プログラム6 メニューの利用 40

プログラム7 コントロールのドラッグドロップ 42

プログラム8 画像を表示するプログラム 43

プログラム9 メッセージボックス 44

プログラム10 インプットボックス 46

プログラム11 時間待ちルーチン 47

プログラム12 クラスモジュール 48

プログラム13 マウスの右ボタンと中央ボタン 50

プログラム14 計測制御用インジケータ画面の作成 51

プログラム15 モメンタリスイッチとオルタネイトスイッチ 52

プログラム16 エラー処理 54

プログラム17 Excelの起動 56

プログラム18 既存のExcelファイルの操作 58

プログラム19 データの保存と読出し 60

プログラム20 コモンダイアログを利用したファイルに保存処理1 61

プログラム21 コモンダイアログボックスを利用したファイルに保存処理2 63

プログラム22 コモンダイアログを利用したファイルの読出処理 64

プログラム23 コモンダイアログを利用した印刷設定とテキストの印刷 66

プログラム24 コモンダイアログを利用した画像のロードと印刷 67



第2編 Visual Basicによる計測制御

第1章 PCIボードを使った計測制御

1.1 デジタル入出力ボードを使った入出力制御 70

1.1.1 結線方法 70

1.1.2 設定方法 71

1.1.3 ボードのコンフィグレーション 72

1.1.4 アドレス割付け 73

1.1.5 デジタル入出力ボード制御のためのAPI関数 73

1.1.6 API関数を使ったデジタル入出力ボードの制御プログラム 74

1.2 デジタル入出力ボードを使った順序制御 78

1.2.1 フローチャートと順序ステップ 78

1.2.2 ステップ変数を使った順序制御 79

1.3 コンテック製アナログ入出力ボードを使った計測制御 80

1.3.1 アナログ入力ボードAD12―16U(PCI)Eの設定 80

1.3.2 アナログ信号線の接続 81

1.3.3 アナログ入出力ボードのコンフィグレーション 82

1.3.4 Visual Basicの起動とApiaio.basの追加 83

1.3.5 APIAIOの役割 83

1.3.6 アナログ電圧変化を読み込むプログラム 85

1.3.7 複数のチャネルのデータを同時に読み込むプログラム 86

1.3.8 アナログ出力の方法 87

1.4 AD Link製アナログボードを使った計測制御 88

1.4.1 アナログ入出力ボードPCI―9112の設定 88

1.4.2 ドライバのインストール 89

1.4.3 ボードのコンフィグレーション 89

1.4.4 制御関数の組込み 90

1.4.5 アナログデータ入力プログラム 93

1.4.6 アナログ出力関数 94

1.4.7 アナログ出力プログラム 94

1.5 National Instruments製アナログ入出力ボードを使った計測制御 96

1.5.1 マルチファンクションボードPCI―6024Eのアナログ入出力の配線 96

1.5.2 アプリケーションソフトウェアを使ったボードの設定 96

1.5.3 アナログボード制御関数の組込み 98

1.5.4 アナログボード制御関数 98



第2章 RS―232C通信を使った計測制御

2.1 RS―232C通信の基礎 101

2.1.1 RS―232C通信ポート 101

2.1.2 文字コード 104

2.2 Visual Basicを使ったRS―232C通信 105

2.2.1 Microsoft Comm Controlコンポーネントの追加 105

2.2.2 MSCommの通信設定 106

2.2.3 MSCommの使い方 107

2.2.4 Visual Basicによる通信プログラム 108

2.3 デジタルマルチメータ7555の計測制御 108

2.3.1 システム構成 108

2.3.2 RS―232C通信ケーブル 109

2.3.3 デジタルマルチメータ7555のRS―232C通信設定 109

2.3.4 Visual Basicのプログラム 112



第3章 GPIBを使った計測制御

3.1 GPIBの基礎 115

3.1.1 GPIB 115

3.1.2 GPIBの接続 117

3.1.3 コントローラ・トーカ・リスナ 117

3.1.4 ユニラインメッセージ 117

3.1.5 GPIBマルチラインメッセージ 118

3.2 コンテック製GPIB(PCI)ボードの設定と制御関数 120

3.2.1 GPIB(PCI)のコンフィグレーション 120

3.2.2 Gpibvb.basの組込み 121

3.2.3 GPIB(PCI)を制御する関数の宣言 121

3.2.4 GPIB(PCI)ボードを制御する関数(コマンド) 122

3.3 Visual Basicによるデジタルマルチメータ7555のGPIB計測制御 124

3.3.1 システム構成 124

3.3.2 7555のGPIB通信条件の設定 125

3.3.3 Visual Basicによる7555計測制御プログラム 126

3.4 Visual BasicによるファンクションジェネレータFG120のGPIB制御 130

3.4.1 システム構成 130

3.4.2 ファンクションジェネレータFG120の設定 130

3.4.3 制御コマンド 131

3.4.4 Visual BasicによるFG120の制御プログラム 132

3.5 Visual BasicによるファンクションジェネレータAFG320のGPIB制御 133

3.5.1 システム構成 133

3.5.2 ファンクションジェネレータAFG320の設定 134

3.5.3 ターミネータ 134

3.5.4 AFG320の制御コマンド 134

3.5.5 Visual BasicによるAFG320の制御プログラム 136

3.6 PCI―GPIBボードを使ったデジタルマルチメータの計測制御 137

3.6.1 システム構成 137

3.6.2 National Instruments PCI―GPIBボードの設定 137

3.6.3 Measurement&Automationを開く 138

3.6.4 PCI―GPIBボードを使ったVisual Basic制御の準備 139

3.6.5 PCI―GPIBボードの制御コマンド 141

3.6.6 Visual Basicによる7555の計測制御プログラム 141



第3編 PLCによる計測器の通信制御

第1章 三菱電機製PLCによる計測器のRS―232C通信制御

1.1 オシロスコープ(TDS3034)の通信設定 146

1.1.1 概 要 146

1.1.2 オシロスコープの外観と通信設定画面 146

1.2 PLC(三菱A2A)の通信設定 147

1.2.1 システム構成 147

1.2.2 計算機リンクユニットの設定 147

1.3 計算機リンクユニットの無手順(フリーフォーマット)による通信方法 149

1.3.1 無手順通信 149

1.3.2 バッファメモリ 150

1.4 PLCの無手順通信プログラム 152

1.4.1 バッファメモリとのデータの受け渡し 152

1.4.2 システム構成 152

1.4.3 TO命令 152

1.4.4 FROM命令 153

1.4.5 送受信の要求信号と完了信号 154

1.4.6 オシロスコープへのコマンド送信プログラム 155

1.4.7 オシロスコープからのレスポンス受信プログラム 156

1.5 オシロスコープの波形データ取り込み 158

1.5.1 概 要 158

1.5.2 受信データの解析 159



第2章 オムロン製PLCによる計測器のRS―232C通信制御

2.1 PLC(オロムンCQM1)の通信設定 161

2.1.1 概 要 161

2.1.2 システム構成 161

2.1.3 CQM1―CPU21のRS232Cポート設定 162

2.2 オムロン製PLC(CQM1)による無手順通信 164

2.2.1 オムロンCQM1の無手順通信 164

2.2.2 送信命令TXD(48) 164

2.2.3 受信命令RXD(47) 166

2.2.4 機種問合せコマンドの送信とオシロスコープからのレスポンス 167

2.3 オシロスコープの波形データの取り込み 169



第3章 PLCのA/D変換ユニットを利用した計測制御

3.1 A/D変換ユニット(A68AD) 171

3.1.1 概 要 171

3.1.2 システム構成と配線 171

3.1.3 電圧入力特性 172

3.2 制御プログラム 172

3.2.1 A/D変換ユニットのバッファメモリ 172

3.2.2 A/Dデータ入力プログラム例 174

3.2.3 一定周期サンプリングプログラム 174

3.3 Visual Basicを使ったパソコンへのデータの取り込み 175

3.3.1 システム構成と配線 175

3.3.2 計算機リンクユニットの設定 176

3.3.3 A/D変換後のデジタル値取り込み 177

3.3.4 Visual Basicによる通信プログラム 178

3.3.5 PLCのRS―232C通信の補足 180



第4編 LabVIEWによる計測制御

第1章 LabVIEWを使った計測制御の基礎

1.1 LabVIEWの基本操作 184

1.1.1 LabVIEWの特徴 184

1.1.2 LabVIEWのインストール 185

1.1.3 LabVIEWの起動と画面 185

1.2 LabVIEWのプログラミングの基礎 187

1.2.1 LabVIEWによるVIの作成 187

1.2.2 VIの作成と実行 187



第2章 LabVIEWによる計測制御

2.1 データ集録ボードを使った計測制御 191

2.1.1 データ集録ボード 191

2.1.2 ハードウェアの設定とテスト 191

2.1.3 デジタル入出力 193

2.1.4 デジタル出力用VIの作成 193

2.1.5 デジタル入力用VIの作成 194

2.1.6 A/Dボードによる自動計測 195

2.2 GPIBを利用した自動計測 196

2.2.1 GPIBボード 196

2.2.2 デジタルマルチメータを使った自動計測用VIの作成 197

2.2.3 オシロスコープを使った自動計測用VIの作成 199

2.3 PLCを利用したデータ集録 200

2.3.1 PLCの通信機能を使った自動計測 200

2.3.2 RS―232C通信用VIの作成 201

2.3.3 PLCのデータメモリの読出し 202



索 引 205

おわりに 211

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