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工業材料 2018年10月号

定価(税込)  1,420円

【特集】
EVシフトのキーテクノロジー 車載電池材料の最新潮流

自動車産業はEV(電気自動車)へのシフトに一気に拍車がかかった。その最も重要なカギが電池である。車載電池の主流となったリチウムイオン電池は種々の部材により構成されており、EVがガソリン自動車並みのパフォーマンスを可能にするカギは材料技術が握っている。従来の可燃性の有機電解液に代わって無機固体電解質を使用する全固体電池の開発も2020年代前半の実用化に向けて急ピッチで進められている。
本特集では、EVシフトのキーテクノロジーとなる車載電池の材料技術の最新動向をさぐる。

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目次

特集 EVシフトのキーテクノロジー 車載電池材料の最新潮流

[プロローグ]
電動化を取り巻く自動車業界の動向と問われる競争力
エスペック㈱/名古屋大学 佐藤 登

[総 論]
電気自動車用蓄電池の現状
首都大学東京 金村 聖志

[リチウムイオン電池部材の技術動向]
正 極 材
東京理科大学 石田 直哉、井手本 康

負 極 材
京都大学 福塚 友和、安部 武志

バインダー
日本ゼオン㈱ 脇坂 康尋、園部 健矢

電 解 質
関西大学 石川 正司、(国研)産業技術総合研究所 内田 悟史

リチウムイオン電池の分析・評価
㈱三井化学分析センター 中浦 誠

[次世代電池]
全固体電池の実用化と課題
大阪府立大学 辰巳砂 昌弘

硫化物型全固体電池
(国研)物質・材料研究機構 高田 和典

酸化物型全固体電池
大阪府立大学 林 晃敏

[電池製造技術]
車載用電極材料の連続分散プロセス技術
プライミクス㈱ 川久保 舞子

水系プロセスによるハイニッケル系正極スラリー製造技術
日本スピンドル製造㈱ 浅見 圭一

高速回転型分散・乳化機による電池電極スラリー製造
アシザワ・ファインテック㈱ 小貫 次郎

◆企業・研究所訪問&Interview
新素材開発から受託粉砕・計測・分析まで多様な粉体技術で産業界をサポート
㈱セイシン企業 技術開発本部開発部
先入観を捨て、諦めずに挑戦すれば高いハードルも越えられる
技術開発本部開発部次長 南  勇 氏
機器開発課長鈴木 健久氏に聞く

[World Report]
「アルミニウム・チャイナ2018」が開催
  素材や成形品、関連設備の最新技術が終結
「型技術」編集部

■連載
材料設計・加工プロセス技術の新たな試み 第34回
光学の曙─我が国の近代化と技術者─
高橋 征生

高分子材料の「トラブル&対策」ファイル
ファイル⑥ 金型冷却の違いから生じた残留ひずみ増加による事故と
      残留ひずみ除去の仕方(その2)
(一財)化学物質評価研究機構 大武 義人

材料ウォッチ
[R&D動向]重力波望遠鏡KAGRAに設置するサファイア製鏡が完成
[業界動向]大陽日酸、産業ガス世界3位企業の一部買収で欧州市場参入

Q&A 材料相談室
漆の成分と硬化について

談話室
はみだしの叡知
町田 輝史

羅針盤
「ホンダ」夢とロマン─世界最多モビリティ生産─
内田 盛也

材料・資源・環境ファイル
超高層ビルエレベータの新規技術
宮入 裕夫

●今月のNEWS of ENGINEERING MATERIALS 

●本の紹介 

●編集後記・次号予告 

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