• プレス技術
  • 機会設計
  • 型技術
  • 工場管理
  • 工業材料
  • ISOマネジメント
  • 機会技術
1年定期購読をする

現在在庫がありません

プレス技術 2009年7月号

定価(税込)  1,419円

【特集】
【1】ファインブランキング加工の生産性向上【2】バリ取り,洗浄テクニック

【特集1】
自動車分野の厚物部品を中心に、高品位なせん断面が得られるファインブランキング(FB)加工に相変わらず高い関心が集まっています。高 精度成形機やサーボプレスを使った精密せん断加工例も出てきていますが、加工品位の点などからもまだFB加工の優位性は高いと言えます。ま た、最近では生産性を意識した機械や周辺装置の活用など、FB加工の短所を補う工法開発も進んでいます。   特集1では、汎用プレス加工に比べて生産性が取り沙汰されることが多いFB加工の「限界を越える」最近の意欲的な取り組みを披露。高品位 という特徴を活かしたFB加工の高度化の方策を探ります。

【特集2】
プレス加工の高度化が進み、工法転換などにより後加工レスを実現する例も増えてきています。ただ現実的には、顧客要求などによりバリ取りや洗浄などの後工程処理がついて回っているのが実情です。型構造の工夫や金型の寿命管理などにより加工前段階でバリを防ぐ手立ても講じられていますが、発生したバリは時間・コストの面からも効率的な処理を心がけたい。 特集2ではバリを効率的に除去する最新の仕組み・機械と活用の視点、および部材や環境にやさしい洗浄方式を中心に紹介。省力化を前提とした処置方法の構築と装置活用のあり方について解説します。

雑誌定期購読キャンペーン実施中!←こちらをクリック!

  • 1年定期購読をする

目次

プレス技術  2009年 7月号  第47巻 第8号 定価1380円(税込)

【創刊600号記念座談会】
これからのプレス加工 儲けを生む源泉とは 

〈出席者〉
(株)セラ     代表取締役社長 瀬良之宏氏
(株)大貫工業所  代表取締役社長 大貫啓人氏
(株)ティー・ピー・エス 代表取締役 高木孝司氏
(株)スギムラ精工 代表取締役社長 杉村博幸氏


【特集1】ファインブランキング加工の生産性向上
自動車分野の厚物部品を中心に、高品位なせん断面が得られるファインブランキング(FB)加工に相変わらず高い関心が集まっています。高 精度成形機やサーボプレスを使った精密せん断加工例も出てきていますが、加工品位の点などからもまだFB加工の優位性は高いと言えます。ま た、最近では生産性を意識した機械や周辺装置の活用など、FB加工の短所を補う工法開発も進んでいます。   特集1では、汎用プレス加工に比べて生産性が取り沙汰されることが多いFB加工の「限界を越える」最近の意欲的な取り組みを披露。高品位 という特徴を活かしたFB加工の高度化の方策を探ります。

〈総論〉
FB技術の進化と生産性向上の方向
日本工業大学  神 雅彦                  

〈解説〉
高速ファインブランキングプレス その技術と金型設計
ファインツール  ミハエル・オーシェル

サーボ式高剛性多軸油圧FBプレス+対応金型がもたらすメリット
森鉄工(株)  林 一雄

FB加工へのトランスファ採用
(株)秦野精密  渕脇健二

横編機部品生産におけるFB加工高度化
(株)シマファインプレス  山崎雅人              

自動車部品生産におけるFB加工高度化
(株)山本製作所  正木 昇                  

〈加工事例〉
ドアロック ラッチ
アイシン精機(株) 萩田雅俊

自動車用部品
中庸スプリング(株) 榊原慎次郎

フランジ(自動車用部品)
須川工業(株) 大海吉則

【特集2】バリ取り・洗浄テクニック
プレス加工の高度化が進み、工法転換などにより後加工レスを実現する例も増えてきています。ただ現実的には、顧客要求などによりバリ取りや洗浄などの後工程処理がついて回っているのが実情です。型構造の工夫や金型の寿命管理などにより加工前段階でバリを防ぐ手立ても講じられていますが、発生したバリは時間・コストの面からも効率的な処理を心がけたい。 特集2ではバリを効率的に除去する最新の仕組み・機械と活用の視点、および部材や環境にやさしい洗浄方式を中心に紹介。省力化を前提とした処置方法の構築と装置活用のあり方について解説します。

〈適用紹介〉
磁気研磨機における効率的なバリ取り手法
(株)プライオリティ  中野 修   

高効率バリ取り装置「バートル」の効果的な活用
三光産業(株)  堀 武美

プレス部品のサンドブラストによるバリ取りについて
(株)長野日高産業  小澤 功、平澤誠一

キズをつけないドライアイス洗浄の最新技術と今後の展開
(株)グリーンテックジャパン  潮田 裕            

【新連載】
短期間で手が打てる車体プレス部品成形の定石 1
ルーフのショックライン対策
近松叶男

大物パネルプレス成形の解説を始めるに当たり、まず自動車車体のプレス部品の基本的な問題について述べます。基本的な問題とは、(1)純粋に塑性加工またはプレス技術上の問題、(2)自動車産業が目指している問題でたとえば環境や安全問題など、(3)最終的にプレス製品はプレス機械と金型で加工されるため、プレス金型の周辺技術やプレス機械の発達、金型製造技術の問題ととらえることができます。これらはいずれも関連があり、これらについて概略を触れながら大物部品成形の現実的な対応策を提示します。

【新連載】
究極のコストダウンに向けた「材料のロス」徹底解剖 1
プレス現場の材料ロスの見極め方
(株)日本能率協会コンサルティング  下垣 彰、安城泰雄

本連載では、塑性加工技術の分野ごとに材料のロスを徹底的に分析し、削減する実践手法を紹介します。材料のロスを体系的に測定し、管理・改善することができていない会社は意外と多い。材料のロスを削減することは、材料の使用量削減に直結します。これは材料費を下げ、過剰な在庫を少なくすることを意味しており、資金繰りの改善にも効果が大きいと言えます。また資源の節約にもつながり、環境への取り組みとしても意義が大きい。プレス加工メーカーはこれを機に、ぜひその取り組み方を見直してほしい。

【INTERVIEW】
目指せ!オンリーワン企業
知恵の入った自前設備で国際競争力に勝つ
松本工業(株) 常務取締役 松本伸介氏                     

【主要記事】
カメラと特殊照明技術でバリ不良を排除する ~外観検査装置の最新事情~
メトロ電気(株)  重田隆行

【連載】
[基礎講座]絵ときプレス技術 はじめの一歩! 45 
絞り変形と張出し変形
職業能力開発総合大学校  村上智広

本気で!JAPANモノづくり戦略 54
「3代目は貸家札」にならないために
黒田精工(株)  横田悦二郎

元気なプレス加工メーカーの“逸品”成形事例集 10
(株)シミズプレス
多品種少量から量産まで得意の
プレス/スエージング技術でニーズに応える

極める!プレス作業安全化 3
◇光線式安全装置の破損防止
◇光線式安全装置上吊り改善
(有)テクノツー  磯野信雄

idle stage
アナログとデジタル
数巧社  笹野幹夫

英語コミュニケーション超入門
やさしい言い回し-3 何が彼女をそうさせたか
楠田インターナショナル  楠田喜宏

新ポイント生産管理・生産技術講座
部品調達と部品生産/顧客との接点強化
システム化研究所  曽我部旭弘

新製品紹介
PRESS NEWS
特許情報
INFORMATION DIARY
Book Review
Back Number&既刊特集一覧
次号予告

[創刊600号特別企画]
日本が誇る塑性加工産業の威力と底力

特集

【特集1】〈総論〉FB技術の進化と生産性向上の方向pdf
日本工業大学  神 雅彦
【特集1】〈解説〉高速ファインブランキングプレス その技術と金型設計
ファインツール  ミハエル・オーシェル
【特集1】〈解説〉横編機部品生産におけるFB加工高度化pdf
(株)シマファインプレス  山崎雅人
【特集1】〈解説〉自動車部品生産におけるFB加工高度化pdf
(株)山本製作所  正木 昇 
【特集2】〈適用紹介〉磁気研磨機における効率的なバリ取り手法pdf
(株)プライオリティ  中野 修
【特集2】〈適用紹介〉高効率バリ取り装置「バートル」の効果的な活用
三光産業(株)  堀 武美
【特集2】〈適用紹介〉プレス部品のサンドブラストによるバリ取りについて
(株)長野日高産業  小澤 功、平澤誠一
【特集2】〈適用紹介〉キズをつけないドライアイス洗浄の最新技術と今後の展開pdf
(株)グリーンテックジャパン  潮田 裕

連載・レポート・主要記事

【新連載】短期間で手が打てる車体プレス部品成形の定石 1
ルーフのショックライン対策
近松叶男

大物パネルプレス成形の解説を始めるに当たり、まず自動車車体のプレス部品の基本的な問題について述べます。基本的な問題とは、(1)純粋に塑性加工またはプレス技術上の問題、(2)自動車産業が目指している問題でたとえば環境や安全問題など、(3)最終的にプレス製品はプレス機械と金型で加工されるため、プレス金型の周辺技術やプレス機械の発達、金型製造技術の問題ととらえることができます。これらはいずれも関連があり、これらについて概略を触れながら大物部品成形の現実的な対応策を提示します。
【新連載】究極のコストダウンに向けた「材料のロス」徹底解剖 1
プレス現場の材料ロスの見極め方
(株)日本能率協会コンサルティング  下垣 彰、安城泰雄

 本連載では、塑性加工技術の分野ごとに材料のロスを徹底的に分析し、削減する実践手法を紹介します。材料のロスを体系的に測定し、管理・改善することができていない会社は意外と多い。材料のロスを削減することは、材料の使用量削減に直結します。これは材料費を下げ、過剰な在庫を少なくすることを意味しており、資金繰りの改善にも効果が大きいと言えます。また資源の節約にもつながり、環境への取り組みとしても意義が大きい。プレス加工メーカーはこれを機に、ぜひその取り組み方を見直してほしい。
【INTERVIEW】
目指せ!オンリーワン企業
知恵の入った自前設備で国際競争力に勝つ
松本工業(株) 常務取締役 松本伸介氏

PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe® Reader®。
Adobe Readerがない方はこちらからダウンロードしてください。

Get ADOBE READER

1年定期購読をする 現在在庫がありません