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シリーズITソリューション企業総覧
スマート社会を実現するIoT/AI(人工知能)/ロボットがサクッとわかる本

定価(税込)  2,160円

著者
編者
サイズ B5判
ページ数 192頁
ISBNコード 978-4-526-07847-7
コード C3034
発行月 2018年04月
ジャンル 経営

キーワード

内容

ICT技術による、新たな変革が起こっている。キーワードは「IoT」「AI」「ロボット」「センシング」。さまざまな分野に大きな影響をもたらすこれらの技術だが、一方で、インダストリー4.0、ディープラーニングと機械学習、フィンテック・・・など、十分に理解されていない内容も数多く存在する。本書は、最新トピックなども含め、これらをわかりやすく解説した入門書。また、ICT企業のソリューション技術・トピックなども紹介している。

神崎 洋治  著者プロフィール

(こうざき ようじ)
ロボティクスや人工知能関連技術、スマートスピーカー、IoT等に詳しいITジャーナリスト。ロボット情報WEBマガジン「ロボスタ」編集部で最新ニュースやコラムを執筆中。また、テレビ番組のコメンテーターや解説、イベントの講師としても活躍。著書はロボット、人工知能、IoT、通信、デジタルカメラ、レタッチ、Excelなど多数。2017年ロボットの国際大会「ロボカップ2017 名古屋世界大会」の公式ホームページの記事等も担当して執筆。
パソコン周辺機器メーカーで製品開発や販促の管理職を経験後、1996年から3年間、アスキー特派員として米国シリコンバレーに住み、パソコンとインターネット業界の最新情報を取材。インターネット黎明期に米国のベンチャー企業を取材した記事は、月刊アスキーやインターネットアスキーでカラー連載されたほか、朝日新聞社、毎日新聞社、電波新聞社などの雑誌や書籍に寄稿され、多くのオピニオンリーダーに影響を与えた。

目次

1章 すでにIoTをめぐる大きな変革が一般社会でもビジネス社会でも起こり始めている
1. IoTと第四次産業革命         
(1)4つのキーワード  
(2)深刻化する少子高齢化と労働力不足  
(3)IoTに対する関心が低い         
(4)企業がIoTを導入する目的        
2. 社会はどう変わっていくのか        
(1)自動運転を実現する技術         
 a)カメラとセンサーで状況を把握     
 b)自動車と自動車が情報共有       
 c)スマートシティと自動運転       
 d)M2M、IoTと次世代通信
 e)リアルタイム処理とエッジコンピューティング 
(2)スマート農業の実現            
 a)農業が抱える深刻な課題          
 b)圃場の状況を見える化、匠の技をデータで裏付け 
 c)AI技術を使った「病害予測システム」   
 d)農業の省力化と自動化           
(3)AI(人工知能)による目や耳を持ったコンピュータ 
 a)大衆の中から個人を見分けるコンピュータ    
 b)画像認識でAI技術が人間を超えた?       
 c)画像認識能力が格段に向上           
(4)通信環境はどう変わる? 次世代通信「5G」    
 a)5Gではここが進化する             
 b)高速化/大容量化/多接続のキー技術「Massive MIMO」 
 c)広域/低電力を実現する「LPWA」         
 d)有力視されるLPWAは?             
(5) 人工知能とはなにか?               
 a)ニューラルネットワーク             
 b)学習するコンピュータ              
 c)硬度を数値で表示                
 d)ディープラーニングとGPU            
(6) 変わる製造業                   
 a)インダストリー4.0とはなにか?         
 b)定期点検からCBMへ              
 c)マス・カスタマイゼーション           
 d)サイバーフィジカルシステム(CPS)        
 e)米国「インダストリアル・インターネット」と日本「ソサエティー5.0」


2章 スマートテクノロジー(「IoT」「AI」「ロボット」「センシング」)から見えてくるテクノロジーの未来とは何だろう~課題は企業の取組み方と実用化~   
1. IoTとは何か?                 
(1)IoTの全体像                  
(2)コンピュータが五感を持つ時代へ         
(3)IoT導入事例:トイレの空き状況          
2. IoTで活用されている主なセンサーの種類       
(1)光センサーの活用                
(2)IoTに使われるさまざまなセンサー        
3. IoTとクラウドAIコンピューティング        
(1)IoTとインタラクション分析              
(2)クラウドサービス                   
a)オンプレミスとクラウド                
b)PaaSとIaaS、SaaSのちがい             
c)クラウドAPIでAI技術を活用            
(3)次世代データセンター                 
4. 家庭内のIoT(スマートホーム)               
(1)スマート照明システム                 
(2)スマートスピーカーとIoT                
(3)スマート環境センサーとスマート監視カメラ        
5. 生活とIoT                         
(1)なくしものをなくす紛失防止タグ「MAMORIO」       
  a)IoTで紛失を防止するしくみ                
  b)紛失防止タグを発見するしくみ               
  c)見守りにもIoTタグを活用                 
  d)JAL整備用器材の位置管理を実証実験            
(2)登下校の児童をIoT&GPSトラッカーが見守る         
6. 医療とIoT                          
(1)センサーで服薬・健康管理                 
(2)健康寿命の延伸にIoT活用                 
(3)北里大学がロボットを活用した健康支援の実証実験      
7. 会話するコンピュータ                     
(1)音声チャットソリューション                 
(2)音声対話の技術                       
(3)マイクアレイとビームフォーミング              
(4)IBM Watsonの自然言語解析                  
(5)未来を揺るがす音声アシスタントとスマートスピーカー     
a)音声アシスタントが巨大ビジネスを牽引            
b)ビジネスチャンスを狙う企業とスキル             
c)ビジネス市場向けのスマートスピーカーも登場          

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