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技術士第一次試験「情報工学部門」専門科目 問題と対策

定価(税込)  2,700円

編著
サイズ A5判
ページ数 212頁
ISBNコード 978-4-526-07705-0
コード C3034
発行月 2017年04月
ジャンル コンピュータ・情報 資格試験

内容

技術士第一次試験「情報工学部門」に対応した対策問題集。昨今のIoT、ロボット、AI関連分野の進展に伴い、メカトロニクス関連企業などでも注目されている部門。最新年度の問題に対する詳しい解説とともに、過去問題を分類別にピックアップして、わかりやすく解説。重要なキーワードを挙げて対策の要点を絞り込み、効率的に学習が進められるように構成している。

技術戦略ネットワーク  著者プロフィール

〈編著者 技術戦略ネットワーク〉〈執筆者〉

●倉地晴幸
技術士(総合技術監理部門,情報工学部門),公益社団法人日本技術士会会員

●鈴木 剛
株式会社恵南技術サービス代表取締役,技術士(総合技術監理部門,建設部門),労働安全コンサルタント,ISO9001主任審査員,ISO14001主任審査員,OHSAS18001主任審査員,労働安全衛生マネジメントシステム審査員

目次

目 次

第1章 技術士試験の概要と学習の進め方.
 1.技術士試験の概要.
 2.学習の進め方.

第2章 技術士第一次試験情報工学部門専門科目傾向と対策
 1.情報工学部門の専門科目.
 2.カテゴリーごとの出題傾向と対策.
 3.頻出キーワード

第3章 平成28年度技術士第一次試験問題と解説

第4章 コンピュータ科学/コンピュータ工学
 1.問題と解説.
 2.主要キーワードと解説.

第5章 ソフトウェア工学.
 1.問題と解説.
 2.主要キーワードと解説.

第6章 情報システム・データ工学.
 1.問題と解説.
 2.主要キーワードと解説.

第7章 情報ネットワーク.
 1.問題と解説.
 2.主要キーワードと解説.

はじめに

はじめに

 技術士は、科学技術分野における最も権威ある国家資格として、技術士法で次のように定義されています。
 「技術士」とは、第三十二条第一項の登録を受け、技術士の名称を用いて、科学技術(人文科学のみに係るものを除く。以下同じ。)に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務(他の法律においてその業務を行うことが制限されている業務を除く。)を行う者をいう。
 つまり、技術士は国が認めた“科学技術に関する高度な知識と応用能力を有する技術者”といえます。また、産業分野によっては、業務を行うために必要な資格、業務を受注するための登録のために必要な資格であるなど、重要な公的資格と位置づけられています。
 本書は、技術士の第一関門である“技術士第一次試験”の突破に向けて、環境部門の第一線で活躍する技術士が中心となって書き下ろした対策図書です。特に、日常業務に追われ、準備が思うようにできない受験者が多い中、重複傾向などから出題頻度の高い問題について、重要キーワードと合わせて、過去問題を中心に学習し、理解いただけるよう構成しています。
 技術士試験に合格し、技術士として科学技術分野や産業部門に貢献すること、活躍することが目的です。技術士第一次試験は通過点に過ぎません。この本を手にした皆さんはすでに第二次試験の準備が始まっているのです。本書は、技術士第一次試験の準備書ですが、みなさんに第二次試験を意識いただくことも目的としています。本書を有効に活用いただき、第一次試験、第二次試験へとステップアップしてください。みなさんが「技術士」として活躍いただけることを切に願っています。
平成29年4月
技術戦略ネットワーク執筆者一同

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