買い物かごへ

大人が読みたいエジソンの話
発明王にはネタ本があった!?

定価(税込)  1,296円

著者
サイズ 四六判
ページ数 144頁
ISBNコード 978-4-526-07698-5
コード C3034
発行月 2017年03月
ジャンル ビジネス

内容

日刊工業新聞電子版にて著者 石川憲二氏を紹介する特設サイト公開中!
大好評の大人が読みたいシリーズの誕生秘話と各書籍の内容(一部抜粋)も掲載!
→http://biz.nikkan.co.jp/books/scientist_series/←

大好評!大人が読みたいシリーズ!!
→第2弾!大人が読みたいアインシュタインの話はこちら←
→第3弾!大人が読みたいニュートンの話はこちら←


蓄音機や電話、電球などを生んだエジソン。幼少の頃に出会った一冊の技術解説書がその後、彼を発明人生に導いたことはあまり知られていない。天才肌で孤高の存在というイメージとはひと味違う、合理的で商才に長けた思考と行動の数々を痛快なタッチで綴る。

石川憲二  著者プロフィール

(いしかわ けんじ)
ジャーナリスト、作家、編集者
1958年東京生まれ。東京理科大学理学部卒業。週刊誌記者を経てフリーランスのライター&編集者に。書籍や雑誌記事の制作および小説の執筆を行っているほか、30年以上にわたって企業や研究機関を取材し、技術やビジネスに関する解説記事を書き続けている。扱ってきた領域は、電気・電子、機械、自動車、航空・宇宙、船舶、材料、化学、コンピュータ、通信、システム、ロボット、エネルギー、生産技術、知的財産、経営、人事、マネジメントなど。主な著書に『「未来マシン」はどこまで実現したか?』『宇宙エレベーター 宇宙旅行を可能にする新技術』(オーム社)『学習漫画 世界の伝記NEXT エジソン』(集英社)がある。

目次

目次


プロローグ
虚像から実像へ、エジソンの真実に迫る

第1章 「未来へのレール」となった1冊の本 
■「3カ月で退学」はそんなに大事件だったのか?
■ シェイクスピアからニュートンまで読んだ子供時代
■ 1冊の本との出会いが発明王への出発点
■ 科学が技術を生み、時代を変えていく
■ 自然現象だった静電気を役に立つ電力に
■ 電信の基礎からモールス符号まで教える
■ 自動電信装置のヒントはこの本の中にあった!
■ 最初の特許「電気投票記録機」も電信技術の応用
■『自然と実験の哲学』こそがエジソンのバイブル
コラム エジソンを発達障害児にしたがる人たち

第2章 エジソンのエピソードは疑ってかかれ!  
■ 商売上手で多角化に乗り出すエジソン少年
■ 15歳にして車内新聞の編集長兼発行人に
■ 真相追求! 貨物車の中で何が起きたのか
■ 耳をつかんで持ち上げたら大変だ!
■ 嘘くさいエピソードを広めた犯人は誰だ
■ マウントクレメンス駅で何があったのか?

第3章 発明家としてのエジソン、実業家としてのエジソン   
■ エジソンは電球だけでなく電気照明システムの完成を目指した
■ 電力システムこそがエジソン最大の「発明」
■ベ ル、クレイ、エジソン三つ巴の電話発明合戦

第4章 正しく知ろう「エジソンは偉い人」
■ エジソンの得意分野は、重厚長大ではなく軽薄短小
■ 蓄音機こそがエジソンの理想の発明品

エピローグ
天才は、ひらめきと努力でできている  

参考図書/参考資料

買い物かごへ