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技術士第二次試験
「機械部門」完全対策&キーワード100
第4版

定価(税込)  2,592円

編著
サイズ A5判
ページ数 336頁
ISBNコード 978-4-526-07381-6
コード C3053
発行月 2015年03月
ジャンル 資格試験 機械

内容

技術士第二次試験の機械部門完全対策本の第4版。必須科目択一試験、および論文試験対策、そして口頭試験対策までを対策している。各科目をそれぞれの専門の技術士が執筆しているため、論文事例、キーワード例なども充実している。

Net-P.E.Jp  著者プロフィール

執筆者
 青木 正博  技術士(機械部門/総合技術監理部門)
 今井 利幸  技術士(機械部門)
 掛川 昌俊  技術士(機械部門/総合技術監理部門)
 佐竹 美昭  技術士(機械部門)
 関野  知  技術士(機械部門)、1級機械設計技術者
 中島 秀人  技術士(機械部門/総合技術監理部門)
 藤田 政利  技術士(機械部門)
 山崎 雄司  技術士(機械部門/総合技術監理部門)
 横田川昌浩  技術士(機械部門)

 青木 志乃  管理栄養士

目次

はじめに

序 章 技術士とは
    1.技術士とは
    2.技術士の役割・位置付け
    3.技術士の義務と責務
    4.技術士(機械部門)の特典と現状・
    5.公益社団法人 日本技術士会について

第1章 試験の概要と受験手引
    1.技術士試験制度
    2.試験内容
    3.受験スケジュール
    4.選択科目・専門とする事項の選定方法
    5.受験申込書の書き方
    6.合格発表と技術士登録手続き
   ●第1章のレシピ(処方)●

第2章 論文の書き方
    1.技術士試験における論文とは
    2.文章を書くうえでの留意点
    3.出題される論文の傾向
    4.論文の学習法
    5.本番での論文作成
    6.学習のポイント
   ●第2章のレシピ(処方)●
    ●ネット座談会

第3章 必須科目(Ⅰ)対策
    1.平成25年度 必須科目(Ⅰ) 問題全文と解答および解説
    2.平成26年度 必須科目(Ⅰ) 問題全文と解答および解説
    3.出題形式
    4.出題の傾向
    5.学習方法
    6.学習のポイント
  ●第3章のレシピ(処方)●

第4章 選択科目(Ⅱ)対策
    1.平成25年度 選択科目(Ⅱ) 問題全文
    2.平成26年度 選択科目(Ⅱ) 問題全文
    3.出題形式と傾向
    4.主要キーワードと調査方法
    5.選択科目別出題傾向
    6.論文解答法
    7.論文解答例
    8.学習のポイント
   ●第4章のレシピ(処方)●
    ●ネット座談会

第5章 選択科目(Ⅲ)対策
    1.平成25年度 選択科目(Ⅲ) 問題全文
    2.平成26年度 選択科目(Ⅲ) 問題全文
    3.出題形式と傾向
    4.主要キーワードと調査方法
    5.論文構成例
    7.論文解答例
    8.学習のポイント
   ●第5章のレシピ(処方)●

第6章 口頭試験対策
    1.口頭試験の実情
    2.口頭試験の目的
    3.口頭試験の内容
    4.平成19年度~平成22年度口頭試験の結果
    5.口頭試験は本当に難しくなったのか
    6.口頭試験の敗因分析
    7.口頭試験の留意点
    8.学習のポイント

第7章 選択科目別キーワード100
    1.機械設計キーワード
    2.材料力学キーワード
    3.機械力学・制御キーワード
    4.動力エネルギーキーワード
    5.熱工学キーワード
    6.流体工学キーワード
    7.加工・ファクトリーオートメーション及び産業機械キーワード
    8.交通・物流機械及び建設機械キーワード
    9.ロボットキーワード
    10.情報・精密機器キーワード

第8章 合格者 生の声
    1.事前準備
    2.筆記試験
    3.口頭試験まで
    4.口頭試験
    ●ネット座談会

付  録
    付録1 技術士倫理綱領
    付録2 技術士法

あとがき

はじめに

 平成19年度に技術士第二次試験方法が変更されてから初めて、平成25年度に大幅な試験制度の改正がありました。まず「必須科目」では記述式試験が廃止されて、択一式試験に変更されました。また「選択科目」の“専門知識と応用能力”を問う論文解答の記述量が少なくなり、“課題解決能力”を問う問題が新設されました。さらに、筆記試験合格者の「技術的体験論文」の提出が廃止されて、その替わりに受験申込み時に「業務内容の詳細」を記述するようになりました。「口頭試験」も試験時間が45分から20分程度に変更されました。
 これらの改正は、「受験者の負担軽減を主な目的とした改正」ではなく、「多くの技術者に受験を促し、技術士制度のいっそうの普及・拡大を図る」ために実施されたものです。これまで以上に実務に直結した能力が問われて、通常業務を行う中で身に付いた技術力が試されるものになっています。問題点を的確に把握して、技術的課題に対して創意工夫により解決を図る能力があることが求められます。
 今回の試験方法の改正に完全に対応するため、『技術士第二次試験「機械部門」完全対策&キーワード100 第4版』を出版することになりました。この本1冊を読むことによって、技術士第二次試験を受験するための対策ができるようになっています。まず「技術士」についての解説から、技術士試験の概要、受験申込書の書き方、論文作成方法、「必須科目」と「選択科目」への対応方法や、「口頭試験」の概要と対策について詳しく解説しています。論文作成の解答例としては、添削指導風の論文や模範解答例を掲載しています。さらに受験に際して必要なキーワードを選択科目ごとに解説しています。その他試験合格者への受験に関するアンケートや、ちょっとした息抜きとしてそれぞれの章の節目にコラム等を入れてあります。
 なお本書編著の『Net─P.E.Jp』に関しては、300ページのコラムとネット上のホームページ(http://www.geocities.jp/netpejp2/)を参照してください。
 この本を活用することによって、より多くの機械系技術者の技術士第二次試験への受験意欲が高まるとともに、合格につながれば幸いです。

平成27年2月
著者一同

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