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トコトンやさしい液晶ディスプレイ用語集

定価(税込)  2,376円

著者
サイズ A5判
ページ数 240頁
ISBNコード 978-4-526-06147-9
コード C3054
発行月 2008年10月
ジャンル 電気・電子 辞典・用語集・便覧

内容

「トコトンやさしい液晶の本」や「よくわかる液晶ディスプレイのできるまで」の読者向けに、液晶ディスプレイで用いられる基本的な用語(約650ワード)を、図解でやさしく解説した用語事典。液晶技術は勉強したいが、高価な大辞典や難解な解説までは必要ないという入門者向けの一冊。

目次

目 次





〈英語・用語集〉



〈日本語・用語集〉

あ 行

か 行

さ 行

た 行

な 行

は 行

ま 行

や 行

ら 行

わ 行



欧文索引



和文索引

はじめに

まえがき



2003年末、地上ディジタル放送が開始されて早5年経ち、今やハイビジョン・テレビ(HD─TV:high definition television)にはなくてはならない存在になった液晶テレビ! それに用いられる液晶ディスプレイ(LCD:liquid crystal display)は低消費電力、軽量・薄型、そして、長寿命など地球環境保全にもやさしいディスプレイです。このディスプレイは、1968年米国RCA社において電界の印加によって液晶の状態転移の引き起こされることがわかり、これを機に工学的応用に入ったものです。この液晶ディスプレイには多くの部品材料が使用され、その特性が多くの部品材料の特性に依存しています。

本書は、液晶ディスプレイにかかわる方々のために、液晶ディスプレイで用いられている基本的な用語を集めたもので、特に、?液晶ディスプレイ工学入門、?トコトンやさしい液晶の本、?よくわかる液晶ディスプレイのできるまで、の副読本として執筆したものです。例えば、画素電圧のワードを見ると貫き抜け電圧現象(電荷分割現象)について図を入れてわかりやすく説明しています。また、パネルにはニックネームが付いていますが、そのニックネームについて“SXGA”のワードで表としてまとめてみました。さらに、パネルの解像度を上げていきますと(高精細化しますと)、データ信号の書き込み時間が短くなりますが、これを“データ周波数”のワードとして説明しています。また、画素ピッチ、ppi(pixel per inch:高精細化の尺度)、データビット数とカラー表示数との関係などを簡単な算数式で表して算出できるようにし、部品材料から応用までの幅広く使用されている用語(約650ワード)を図入れで解説しています。

このように多岐にわたる用語のまとめですので、浅学さからの誤り等があるかと存じますが御了承を戴き、また、誤りを見つけた折には出版局へ御連絡を戴ければ幸いです。

本書を執筆するにあたり多くの方々の書物、文献、および、関係資料等を参考にさせて戴きました。ここに、厚く御礼を申し上げる次第です。また、本書の発刊にあたりお世話になりました日刊工業新聞社出版局の鈴木徹氏をはじめとする関係諸氏に御礼を申し上げます。



平成20年盛夏

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