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読むだけで力がつく 電気・電子再入門

定価(税込)  2,700円

著者
サイズ A5判
ページ数 256頁
ISBNコード 978-4-526-05231-6
コード C3054
発行月 2004年01月
ジャンル 電気・電子

内容

電気電子回路と題する書籍は多いが、実践的に学べるものは少ない。

本書は、もう一度勉強したい人、これから学ぶ人を対象に、電気測定の基本から増幅回路やOPアンプなどの使用法と応用回路、代表的なセンサを組み合わせた実験例などについて、図を多く取り入れてわかりやすく解説する。

目次

目 次



第1章 電気測定の基本

1-1 誤 差

1-1-1 誤差と補正

1-1-2 誤差率と補正率

1-1-3 誤差の原因

1-1-4 確度と精度

1-2 測定法の基本と平均値

1-2-1 直接測定と間接測定

1-2-2 偏位法と零位法

1-2-3 平均値

1-3 標準偏差

1-3-1 平均値と範囲

1-3-2 偏差

1-3-3 偏差の平方値と分散

1-3-4 標準偏差

1-4 誤差の統計的処理

1-4-1 誤差の公理

1-4-2 誤差の分布

1-5 誤差の伝搬

1-5-1 和と差

1-5-2 積

1-5-3 商

1-5-4 べき乗

1-6 最小二乗法と回帰直線

1-6-1 最小二乗法

1-6-2 回帰直線

第2章 測定器の使用法

2-1 テスタを使いこなす

2-1-1 テスタの機能

2-1-2 テスタによる測定

2-2 オシロスコープを使いこなす

2-2-1 オシロスコープの各機能

2-2-2 プローブの波形調整

2-2-3 方形波の電圧と時間の測定

2-2-4 正弦波形の観測と実効値

2-2-5 ダイオードの静特性の波形観測

2-3 倍率器と分流器

2-3-1 可動コイル型指示計器の原理

2-3-2 倍率器

2-3-3 分流器

2-3-4 倍率器の実験

2-3-5 分流器の実験

第3章 電気の基本実験

3-1 抵抗の直並列回路

3-1-1 オームの法則とキルヒホッフの法則

3-1-2 直並列回路の抵抗測定

3-1-3 ポケット・コンピュータによる合成抵抗の計算

3-2 コンデンサの静電容量と充放電特性

3-2-1 コンデンサの基本構成と静電容量

3-2-2 コンデンサの直列回路

3-2-3 コンデンサの並列回路

3-2-4 コンデンサの静電容量の測定

3-2-5 コンデンサの放電特性の測定

3-3 コイルとLEDを使った自己誘導起電力の実験

3-3-1 自己インダクタンス

3-3-2 相互インダクタンス

3-3-3 自己誘導起電力

3-3-4 自己インダクタンスの測定

3-3-5 LEDを用いた自己誘導起電力の観察

3-4 オシロスコープによる位相の観測

3-4-1 抵抗+抵抗の直列回路

3-4-2 コンデンサ+抵抗の直列回路

3-4-3 交流とベクトル

第4章 トランジスタの基本特性と増幅回路

4-1 トランジスタの電圧−電流特性

4-1-1 出力特性

4-1-2 伝達特性

4-1-3 入力特性

4-2 トランジスタ増幅回路の固定バイアス法と電流帰還バイアス法

4-2-1 固定バイアス法

4-2-2 電流帰還バイアス法

4-3 トランジスタ増幅回路の負荷線と動作点

4-3-1 直流負荷線と動作点

4-3-2 負荷線を引く場合と動作点を決める場合の注意事項

4-4 トランジスタ増幅回路の定数決定と動作確認

4-4-1 トランジスタ増幅回路の定数決定

4-4-2 トランジスタ増幅回路の製作と動作確認

第5章 OPアンプの基本と応用回路

5-1 OPアンプの基本構成

5-2 理想的なOPアンプ

5-3 OPアンプ実習装置

5-4 反転増幅回路

5-4-1 入出力特性

5-4-2 周波数特性

5-5 非反転増幅回路

5-5-1 入出力特性

5-5-2 周波数特性

5-6 差動増幅回路

5-7 電圧加算回路

5-8 アクティブ・フィルタ回路

5-8-1 フィルタの基本

5-8-2 アクティブ・フィルタの実験

5-9 ウィーン・ブリッジ発振回路

5-9-1 ウィーン・ブリッジ発振回路の基本

5-9-2 ウィーン・ブリッジ発振回路の実験

5-10 微分回路

5-11 積分回路

第6章 ディジタル回路の基本実験

6-1 ディジタルICの基本

6-1-1 ANDゲート

6-1-2 ORゲート

6-1-3 NOTゲート

6-2 基本ゲートの実験

6-2-1 ANDゲートの実験

6-2-2 ORゲートの実験

6-2-3 NOTゲート

6-3 その他の基本ゲート

6-3-1 NANDゲート

6-3-2 NORゲート

6-3-3 EX-ORゲート

6-4 基本ゲートの組み合わせ回路

6-4-1 二重反転回路

6-4-2 NANDゲートまたはNORゲートでNOT回路を作る

6-5 ド・モルガンの定理

6-5-1 NORゲート

6-5-2 NANDゲート

6-6 基本ゲートの応用回路

6-6-1 NOTゲートを使用した発振回路

6-6-2 NANDゲートを使用したフリップフロップ

第7章 センサと電気・電子回路

7-1 光センサ 217

7-1-1 CdSの基礎 217

7-1-2 データ・ロガーによるCdSの日照特性

7-1-3 CdSとOPアンプ

7-2 温度センサ

7-2-1 温度センサの種類

7-2-2 熱電対の基礎

7-2-3 熱電対を使用した温度測定

7-3 ニオイ・センサ

7-3-1 ガス・センサの基礎

7-3-2 電圧コンパレータ

7-3-3 ニオイ・レベル表示回路基板の製作

7-3-4 ニオイ・レベル表示回路基板の動作テスト

7-4 焦電型赤外線センサ

7-4-1 焦電効果

7-4-2 人体検出回路の製作と実験

7-5 磁気センサ

7-5-1 ホール効果

7-5-2 ホール素子の実験

7-6 圧力センサ

7-6-1 ピエゾ抵抗効果

7-6-2 ひずみゲージとブリッジ回路

7-6-3 ひずみゲージの実験

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