現在在庫がありません

今日からモノ知りシリーズ
トコトンやさしい燃料電池の本

定価(税込)  1,512円

編者
サイズ A5判
ページ数 160頁
ISBNコード 978-4-526-04844-9
コード C3034
発行月 2001年11月
ジャンル ビジネス

内容

地球温暖化を防ぐために一躍脚光を浴びているのが燃料電池。家庭用に自動車用に将来は大きな産業になると考えられている。その燃料電池とはどういうものか、開発研究はどこまで進んでいるのか、やさしく解説する。図解2色刷り。

目次

目次



第1章

燃料電池のはじまり



原型は19世紀半ばに 8

常温使用も可能に 10

ベーコン電池の誕生 12

アポロ計画に採用 14

宇宙開発で次々成果 16

自動車用の開発へ 18

勢いづく研究開発 20





第2章

燃料電池基本のき



いろいろな種類の燃料電池 24

電気分解と燃料電池 26

電極材料いろいろ 28

固体高分子形の発電原理 30

小型・軽量な固体高分子形 32

最も商用化に近いリン酸形の発電原理 34

長寿命を達成したリン酸形 36

溶融炭酸塩形の発電原理 38

産業用コージェネも目指す溶融炭酸塩形 40

固体酸化物形の発電原理 42

大規模発電と小型電源を目指す固体酸化物形 44

都市ガスから水素を作り出す改質器 46

直流を交流に換えるインバータ 48

燃料電池発電システム 50

コンパクトなパッケージ 52





第3章

暮らしを支える燃料電池



クリーンで高効率な発電システム 56

可搬用250Wから電力用11000kWまで 58

下水処理場/ビール工場で発電が行われている 60

生ごみが電気を生み出す 62

病院やホテルでのコージェネレーションシステム 64

直流から殺菌剤ができる 66

災害時にシャワーが浴びられる 68

停電のない電力供給システム 70

イベント会場に自販機が置ける 72

電気の出る給湯器 74

携帯電話やパソコンの電源にも使われる 76

マイクロコージェネとの競合 78





第4章

自動車にはどれが使われるか



電気自動車とどこが違うか 82

いろいろある燃料電池車のシステム 84

水素直接形 86

水素燃費の測り方 88

メタノール改質形 90

ガソリン改質形 92

ダイレクトメタノール燃料電池(DMFC) 94

ハイブリッド燃料電池車 96

燃料電池車用専用部品 98

世界の自動車メーカーの取り組み 100

世界をリードするか?日本の自動車メーカー 102

公道実証(海外編) 104

公道実証(国内編) 106





第5章

普及への課題



水素貯蔵タンク(高圧タンク) 110

水素貯蔵タンク(水素吸蔵合金) 112

カーボンナノチューブ 114

インフラをどうする(水素製造) 116

インフラをどうする(水素ステーション) 118

軽く、コンパクトに 120

燃料電池のコストはどこまで下がるか 122

総合エネルギー効率から見た燃料選択 124

燃料電池車の安全性 126

規制緩和と法律の整備 128

国の支援 130

どう進める標準化 132





第6章

水素社会がやってくる



石油業界の取り組み 136

ガソリンスタンドの対応 138

ガス会社の取り組み 140

定置型燃料電池の評価試験 142

電力業界の取り組み 144

LPG改質 146

水素の魅力 (1) 148

水素の魅力 (2) 150

水素の魅力 (3) 152

水素クリーンハウス 154

水素の供給 156



【コラム】

燃料電池の歴史 22

燃料電池の効率 54

分散電源として最適な燃料電池 80

燃料電池車のこんな使い方 108

ユーザーが出す答え 134

水素社会はこうなる 158

現在在庫がありません